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本書は、家庭で日常的に交わす会話のなかで、「子どもが自分で考える」ように親が導くための画期的な方法を、具体的に解説した書。すべて実例で構成され、わかりやすく、読みやすい内容となっています。
著者であるメーナー・シュアーは、子どもが日常生活のなかで、自分の置かれた状況をしっかりと認識し、さまざまな問題に自らの力で対処できるよう、手助けをしてあげるのが、親の大切な仕事である、と説いています。本書で取り上げるICPS(I
Can Problem
Solve――問題解決)プログラムは、そのために開発された独自で実践的な手法。親しみやすいゲームや遊び、会話を通して発せられる親から子への問いかけにより、物ごとを論理的に考える技術を、子どもに身につけさせることができるようになります。 |